『支援者としての家族のあり方』ワークショップ

ワークショップ開催のお知らせ

〜終了いたしました〜

■日時:平成31年1月19日(土)AM10:00-PM6:00
■会場:東京都江東区亀戸3-61-22尾崎ビル2F
■講師:加藤力(臨床心理士・NPO法人セルフ・サポート研究所代表)
■参加費:¥10,000

家族・友人の薬物・アルコール・ギャンブル等の依存症の問題でお困りの方へ
DVD教材を使用しながらロールプレイなどを通して実践的な対処法を学びます

内容

テーマ:依存症者への対処法
支援者としての家族のあり方

【1】陰性感情をやわらげ、陽性感情を呼び覚ます
【2】考え方・見方を変える
【3】コミュニケーションを変える
【4】イネイブリングから降りる
【5】治療を勧める
【6】家族自身の生きがいを見つける

■バウンダリー(境界線)ワーク
【1】スプリンクラー
【2】自立(共依存)と依存
【3】支配的(依存症者)な人と迎合的(共依存症者)な人
【4】回避的な人(共依存症者)
【5】無反応な人(依存症者)
【6】コミュニケーションのワーク

私たちは依存症の当事者とその家族の方を応援しています
皆様のご参加をお待ちしております!!

*初めてご参加される方は事前の個別カウンセリングが必要になります

詳しくは当研究所までお問い合わせください
お申込み:お問合せ先 / セルフ・サポート研究所
tel:03(3683)3231
火曜日-土曜日 AM9:30-PM6:30(定休日 / 日・月曜日)

 

お問い合わせ先

ひとりで悩まずにまずは私たちにご相談下さい。

家族は被害者でも加害者でもありません。支援者です。
私たちは依存症の当事者とその家族の方を応援しています。

経験豊富なスタッフが丁寧にお話を聞かせていただきます。

 icon-phone-square 依存症相談 03-3683-3231


FAXはこちら:03-3683-3237
 icon-clock-o 営業時間:火曜〜土曜 9:30〜18:30
※定休日(日・月)のカウンセリング応相談

家族の働きかけで当事者を治療につなげていきましょう

当事者の回復には次のことが欠かせません。

家族が依存症の正しい知識を学ぶこと
家族が当事者に対する適切な対応を学ぶこと

家族の薬物・アルコール・ギャンブルなどの依存症に対し、どのような対応ができるかを学ぶためのハンドブックを無料でダウンロードできます。